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ホテルやシェアハウスの企画から管理・運営を手がける株式会社Livmo(本社:東京都港区)は、墨田区本所にアパートメントホテル『間-HAZAMA-』を2025年にオープンさせました。


浅草や押上といった観光地にほど近いこの下町で、一般賃貸市場では活用の難しかった「90平米のメゾネット」を、インバウンド向けの和モダンな宿泊施設へと再生。

オーナー様の「資産の価値を最大化したい」という課題に寄り添い、議論を重ねて誕生した、再生のストーリーをお届けします。


90平米のメゾネット。その魅力をどう活かせばいい?


浅草や押上といった賑やかな観光地から、ほんの少し歩を進めた場所にある、墨田区本所。

かつての下町の風情が心地よく残るこの街に、私たちの新しい挑戦である『間-HAZAMA-』が誕生しました。


このプロジェクトのきっかけは、一般賃貸の市場では需要とのミスマッチが起きやすい、ゆとりある間取りの活かし方を模索していたオーナー様との出会いでした。


前の所有者様が居住用にされていた、90平米もの贅沢な広さを持つ3階・4階のメゾネットタイプのお部屋について、活用の方法をご相談いただく機会がありました。



オーナー様は、将来的な売却計画を視野に入れながらも、この建物の価値を最大限に高め、次の世代へ繋ぎたいという想いを抱かれていました。


そこで、以前より不動産事業を通じて関係を築いていた弊社へ相談が持ち込まれました。


「この広さとユニークな間取りは、一般の住居としてはハードルが高くても、ここを訪れるゲストの皆様にとっては、特別な空間になるのではないか」


オーナー様と私たちの想いが重なり、この建物の再生プロジェクトが始動しました。


あえて「ゆとり」をデザインする


私たちが提案したのは、周辺の一般的な賃貸相場を大きく上回る収益性を考慮した賃料でのマスターリース(一括借り上げ)方式でした。

過去の運営実績や、私たちが「Airbnb Partner」であることも後押しとなり、提案に深く共感してくださり、私たちへのご依頼を決定される大きな理由となりました。


90平米という広さがあれば、本来であれば収益性を優先してベッドの数を増やし、多くのゲストを受け入れる設計にすることもできます。

しかし、それは私たちが目指す『心地よいくらしの体験』とは異なっていました。


私たちが大切にしたのは、空間が持つ本来の豊かさをそのまま届けること。

そこで、宿泊定員をあえて「6名」に絞ることにしました。



「せっかくの広い空間だからこそ、ゲスト1人ひとりが手足を伸ばしてゆったりと過ご贅沢なプライベート空間を楽しんでほしい」


ターゲットは、日本での滞在をゆったり楽しみたいインバウンドのファミリーや、友人グループ。

細かく仕切られていた部屋の壁をなくし、ホテルライクで開放的な空間へ生まれ変わらせるリノベーションを計画しました。

街の文脈に溶け込む「ホテル名」と「ロゴ」


お部屋の設えだけでなく、この場所に命を吹き込むホテル名やロゴの検討にも、多くの時間を費やしました。

初めて立ち上げに携わるメンバーも交え、全員がこの物件への愛着を胸に、何度も議論を重ねました。


「ゲストに、この街の空気感をどう伝えるか?」

「私たちが表現したい『心地よさ』とは?」


それぞれのメンバーが自分の意見を持ち寄り、時には意見がぶつかることもありましたが

インテリアやネーム、ロゴの一つひとつに丁寧にこだわりを織り込みました。


そうして決まった名前が、『間-HAZAMA-』



この名前に込めたのは、古くから日本人が大切にしてきた「中庸(ちゅうよう)の美」

どちらかに偏らず、ちょうどよいバランスを追求する価値観です。


伝統と現代、日常と非日常、喧騒と静けさ。

相反する価値が交差する「狭間」にこそ、癒しの本質があると考えました。


この想いは、ロゴマークのデザインにも表現されています。

漢字の「間」には伝統と品格を感じる行書体を、英字の「HAZAMA」にはモダンで洗練されたフォントを採用。

さらに中央には、対極にある2つの価値観をつなぐ象徴として「橋」のモチーフをあしらいました。


世界中から訪れるゲストの皆様が、宿泊体験の中で、自分自身との心地よい“間(ま)”を取り戻せるように。

そんな温かい体験をお届けしたいと願っています。


デザインでは、美しい和モダンな空間を演出するため、小上がりの畳スペースを設け、特注の造作障子で柔らかな光を取り入れました。



さらに、身支度の時間も特別に感じていただけるよう、お部屋には大きなミラーを設置。



リノベーション完了後、内見に訪れたオーナー様からは、

「こんなにホテルライクな空間になるのですね。私たちの事業にも、このリノベーションのアイデアをぜひ取り入れたいです」といった大変嬉しいお言葉をいただきました。


言葉の壁を越えて、世界中のゲストから届く温かい声

オープン後、『間-HAZAMA-』は世界中のゲストに愛される場所となりました。

今では、連日のように世界各国からのたくさんの方々にご利用いただいています。


大手の宿泊予約サイトでも「9.9」という高いクチコミ評価を維持しており、温かいレビューを寄せてくださるゲストの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。


予約サイトからはエリアを代表する優れた施設として特別なプログラムに招待され、平均稼働率は85%以上を常に維持しています。


旅の「狭間」に寄り添う、くらしのかたち


朝、窓から差し込む光を感じながら畳の上でくつろぐ。

お部屋に帰ってきて、「ただいま」と言いたくなるような広いリビング。


私たちがこだわった「ゆとり」が、言葉の壁を越えて、世界中のゲストの旅の思い出の一部になることを願っています。


建物の可能性を信じたオーナー様の想いと、私たちの「この街の良さを届けたい」という挑戦が重なり合って生まれた『間-HAZAMA-』。


私たちはこれからも、その土地や建物が持つ背景に耳を傾け、お客様に寄り添いながら、そこにしかない温かい時間を紡ぎ続けていきます。


プロジェクト担当者からのメッセージ

代表取締役 / 宿泊事業部 マネージャー 鈴木 涼介


オーナー様の「建物の価値を次世代へ繋ぎたい」という想いに寄り添い、二人三脚で誕生したのが『間-HAZAMA-』です。


一般賃貸では活用が難しかった90平米のメゾネットに対し、収益性だけを追わず、1名あたりの可処分床面積を豊かに過ごせるためには何平米必要なのかを計算し、宿泊定員を6名に絞って「空間のゆとり」を贅沢にデザインしたことが私たちの大きな挑戦でした。


このこだわりが言葉の壁を越えて世界中のゲストに届き、Airbnbではゲストチョイスを獲得、ブッキングドットコムのクチコミ評価は「9.9」をいただき、平均稼働率85%以上という大変嬉しい実績に繋がっています。


今後も建物が持つ背景やオーナー様の想いに深く耳を傾け、その土地だからこそ生み出せる「温かい時間とくらしの体験」をプロデュースしてまいります。


【施設概要】

施設名:間-HAZAMA-

所在地:東京都墨田区本所1丁目20-5 ルミネックス本所

部屋数:全2室

構成:メゾネット

予約サイト:

Booking.com

Airbnb


<株式会社Livmo 概要>

ホテルやシェアハウスの企画・開発・管理運営を自社で一貫して手がけています。

都内を中心に、1日単位で利用できる宿泊サービスと、中長期で1部屋単位の賃貸が可能な住宅サービスを提供し、お客様の多様なくらしのニーズに応えています。


お客様が求める“くらし”を実現する不動産事業を通じ、地域活性化と不動産価値の創造に取り組み、国内外のお客様に忘れられない「くらしの体験」をお届けしています。


会社名:株式会社Livmo(読み:リブモ)

所在地:東京都港区六本木四丁目8-7 六本木三河台ビル5階

代表者:東京都墨田区本所1丁目20-5 ルミネックス本所

代表取締役会長 源侑輝

代表取締社長 鈴木涼介

設立:2012年3月23日

企業URL:https://livmo.co/


【報道関係者お問い合わせ先】

株式会社Livmo 広報担当:友田

E-mail:pr@livmo.co

電話番号:050-5578-4709(代表)






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