岡山県内で展開する中華そばの系列店舗を経営していた、瀬戸内市邑久町の飲食店「幸宏」が、岡山地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
帝国データバンク岡山支店の発表によりますと、「幸宏」は2014年設立の飲食店運営業者です。岡山県内で展開する中華そばの系列店舗を瀬戸内市邑久町で経営していました。
近隣には工場や運送事業者が多く、一定の固定客を得て、近年の年売上高は約4000万円を計上していたということです。
しかし、収益性に乏しい経営状況が続き、厳しい資金繰りを余儀なくされ、ついに先行きの見通しが立たなくなったということです。負債額は現在調査中です。
店舗は別の事業者が引き継ぎ、現在も継続しているということです。
