中小企業などに中東情勢悪化の影響が出ているとして、岡山商工会議所など岡山市内5つの経済団体が、市に対して資金繰りの支援を求める要望書を提出しました。
岡山市役所を訪れた岡山商工会議所の松田久会頭が大森雅夫市長に要望書を手渡しました。
要望では、中東情勢の悪化で燃料価格が高騰したり資材の入手が難しくなったりしているとして、市に対して地元の中小企業などの資金繰りを支援する融資制度を求めています。
(岡山市 大森雅夫市長)
「相当、資金繰りに困っているという話を聞いた。実態を見ると早急に手を打たなくてはならない」
市は、現在開かれている6月定例市議会で、融資制度に関する予算案の提案を検討したいとしています。
