愛媛県今治市で家庭で調理された料理を食べた高齢男性が、おう吐や手足のしびれなどの症状を訴え、フグによる食中毒と断定されたと16日に発表されました。このフグは患者の男性が釣っていて、県はフグは猛毒があり素人調理は絶対しないよう呼びかけています。
愛媛県によりますと、今治市内の家庭では6月13日と14日の夕食、フグの身や卵巣を使って料理を作り、男性(70代)が食べたあと、おう吐や手足のしびれなどの症状を訴え医療機関を受診しました。
保健所が医療機関から連絡を受けて調査したところ、男性からフグの毒のテトロドトキシンが検出されたことなどから、フグによる食中毒と断定しました。男性は快方に向かっているということです。
このフグは患者の男性が釣っていて、自宅でフグ取り扱いの資格をもってない家族が調理したとしています。
フグの毒は猛毒で肝臓や卵巣などに多く含まれ、愛媛県は素人調理は絶対しないよう呼びかけています。
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