物価高で生活者の負担がなかなか減らない中、来週から、北海道民の生活を応援する取り組みが始まります。どんな内容でどこまで知られているのか調べてきました。
突然ですが、来週6月25日から申請が始まる「道民生活応援ポイント」皆さん知ってますか?
「Q、道民生活応援ポイントご存じですか?」
「知らないですね」(40代道民)
「ごめんなさい、わからないです。知らなかったです」(60代道民)
皆さん、よくわかっていないようです。北海道庁の担当者に聞いてみました。
「5500円相当分のポイントを皆さまに給付させていただきます。物価高でお困りの皆さまのために、ポイントという形で世帯主の皆さまに給付するという事業」(北海道 経済企画課 工藤和浩 課長)
北海道が各世帯に5500円相当をポイントで配布します。申請は2種類あります。「北海道アプリ」からの申請で5500ポイント、郵送申請でJCBギフトカード5000円分を受け取ることができます。この事業に北海道民から素朴な疑問が。
「食料品でも買いましょうか。どこで使えるか全然知らなかったので」(70代道民)
「取り扱い店舗にこういうシールを貼っていただくということになってまして。スーパーやコンビニやドラッグストアなど。全道で4500店舗ほど今登録申請をいただいております」(北海道 経済企画課 工藤和浩 課長)
「人数分もらえるのか?」(40代道民)
「家族が1人でも4人でも給付されるのは世帯主が対象になります」
「Q大家族でも5500円?」
「そこは申し訳ありませんが」(いずれも北海道 経済企画課 工藤和浩 課長)
先週、知事はこのポイント事業導入の狙いを話していました。
「昨今の中東情勢の緊迫化でエネルギー価格・物価が上昇している中で、北海道民には道民ポイント使って地元の店などで道産食材などを買ってもらい、家計の負担軽減と合わせて北海道内事業者を応援してもらいたい」(鈴木直道知事)
気になる申請の詳しい方法は、このあと解説します。
この「どうみんポイント」の申請には2つの方法があります。
アプリで:5500円分の「どうみんポイント」
郵送で:はがきを返送して5000円分の「ギフトカード」
アプリの方が500円多くもらえます。
その方法はスマホで「北海道アプリ」をダウンロード、マイナンバーカードを登録すると、ポイントが付与されます。
このポイントは、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、居酒屋やカフェなど道内4500以上の店舗で使えます。
また他社のポイント交換することもできます。アマゾンギフトカードやdポイント、PayPayライトマネーなど5種類のポイントのどれかに交換して使うこともできます。
スマホ操作が不安な方には、問い合わせ窓口もあります。
・道のコールセンター:0120-842-076 (6/15~12/30 午前9時~午後5時)
・NTTdocomoのショップ 道内111店舗 (6/25~11/16)
申請開始は6月25日から。有効活用できるよう、声を掛け合ってみましょう。
