2026年に岩手県内でつくられた乾シイタケの品質を競う品評会で入賞した生産者に、6月16日に褒賞が授与されました。

乾シイタケの品評会は生産技術の向上を目指し毎年開かれています。

2026年は5つの部門にあわせて90点が出品され、16日は入賞した12人の生産者に褒賞が贈られました。

県によりますと、2026年は冬から春にかけて降水量が少なく乾燥した状態が続き、県内のシイタケの作柄は「不作」となりましたが、出品された乾シイタケは生産者の工夫もあり良い出来に仕上がったということです。

「どんこの部」で最優秀賞に輝いた一関市の岩渕謙一さんの乾シイタケは、大きさがそろっている点や、カサにシワなどが少ない点が評価されました。

「どんこの部」最優秀賞 岩渕謙一さん(一関市)
「最優秀賞がとれてうれしい。天候に合わせた栽培方法をして、量も取って質も上げたい気持ちでいる」

入賞した乾シイタケは、6月26日に静岡県で開かれる全国品評会に出品されます。

岩手めんこいテレビ
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