鮮やかな紫色の花が涼しさを感じさせる「リンドウ」の出荷が、鳥取県智頭町で始まりました。

鮮やかな濃い紫色の花びらをつける「リンドウ」。
県内唯一の産地・智頭町で6月16日から出荷が始まりました。

選花場では、栽培する農家やJA職員が集まり、2026年の花の出来栄えをみる「目合わせ会」をしたあと、手作業で虫がついていないかや茎が曲がっていないかなど確認しながら花をサイズごとに選別していきました。

智頭町では昼と夜の寒暖差が大きいことからこの気候を活かし、55年前にリンドウの栽培を開始。
現在は7戸の農家が生産しています。

JAによると、2026年は気候にも恵まれ順調に生育したため例年よりも10日ほど早く16日から出荷作業が始まり、初日の16日は約1500本が出荷されました。

JA鳥取いなば智頭りんどう生産部会・林田紀義部長:
きれいなリンドウが咲きました。涼しさなんかを味わってもらえるような玄関などに立ててもらえたら。

智頭町のリンドウは、京阪神を中心に8月上旬まで約5万本を出荷するということです。

TSKさんいん中央テレビ
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