本島地方で15日から降り続いた記録的な雨により、北中城村では16日午前に土砂崩れが発生しました。
これまでに降った雨で地盤が緩んでいることから、沖縄気象台は注意を呼びかけています。
土砂崩れは沖縄自動車道北中城インターチェンジ近くで午前9時ごろ発生しました
現場は幅約15メートルにわたっており、真下にある作業場には大きな落石も確認できます。
土砂崩れを目撃した作業員:
パラパラと小粒が落ちてきていたから、怪しいなと思って皆を避難させたあとに落ちている状況。「ドーン」と大きい地震みたいな音でした
警察などによりますと、この土砂崩れによるけが人は確認されていません。
本島地方では16日にかけて梅雨前線の影響などで大気が非常に不安定となり、渡名喜村では16日午前6時までの24時間雨量が観測史上最多となる244ミリの雨を観測しました。
雨雲の発達の程度によっては再び警報級の大雨のおそれがあり、気象台は土砂災害などに注意を呼びかけています。
