玉城知事が沖縄の米軍基地を巡る問題は「避けて通れない政治課題だ」と述べ、普天間基地の辺野古移設への賛否について態度を明らかにしていない中道改革連合をけん制しました。

衆議院の立憲民主党や公明党出身者が所属する中道改革連合は、普天間基地の辺野古移設について賛否を明らかにしていません。

15日朝、玉城知事は記者団に対し次のように述べました。

玉城知事:
沖縄の米軍基地問題は普天間基地の辺野古移設に限らず、PFAS、騒音、様々な問題と、もっと深めていけば日米地位協定の問題もある。そこは避けて通れない政治課題だろうと私は考えている


中道改革連合の小川代表は、9月の沖縄県知事選挙でどの候補者を支持するか党として機関決定をしないとの見解を示す一方、県内の選挙区で支部長を務める前衆議院議員らは、現職の支持を表明しています。

玉城知事は、自身への支持は「非常にありがたい」と述べ党本部の対応についても注視する考えを示しました。

沖縄テレビ
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