17年ぶりの開催となったJリーグオールスター。アルビレックス新潟の選手10人と船越監督が選出され、あのレジェンドと直接対決する場面もありました。

【入場アナウンス】
「アルビレックス新潟。田代琉我、佐藤海宏、早川史哉、舩木翔、奥村仁、笠井佳祐、シマブクカズヨシ、藤原奏哉、小野裕二、若月大和、船越優蔵監督」

アルビから選手10人と船越優蔵監督が選出された6月13日のJリーグオールスター。17年ぶりに開催された夢の祭典では選手同士が写真撮影などで交流する姿も。

30分マッチとなるオールスター。アルビの選手が所属するJ2・J3WESTーAの1試合目は藤原奏哉、奥村、舩木が先発出場しました。

中でも存在感を見せたのは奥村でした。

【奥村仁 選手】
「船越監督に前から行けと言われた」

試合開始3分に左サイドからパスを受けた奥村が中央で受けこの位置からシュート。

さらにロングボールのこぼれ球に反応して右足を振り抜きますが、これも枠を捉えることができません。

さらにその1分後には細かいパスをつないで最後は奥村。キーパーの好セーブに阻まれますが、アルビのミッドフィルダーが輝きを放ちます。

そして、22分にはシマブクと佐藤が途中出場。

試合終了間際に左サイドからのクロスにシマブクが飛び込みますが、これはわずかに頭の上…。

WESTーAは得点を奪えず1-0で敗れ、5位・6位決定戦に移ります。

5位・6位決定戦の相手は槙野智章監督率いるJ2・J3EASTーB。

アルビからは早川、笠井、若月の3人が先発出場しました。

試合は7分にEASTーB甲府の三平、10分に長野の藤川にゴールを決められ、序盤に2点を失います。

そして14分、槙野監督とプロ41年目の59歳・レジェンド三浦知良が途中出場。

この2人を押さえたのが笠井でした。左サイドからのクロスに飛び込む槙野監督を押さえてシュートを打たせません。

笠井はその1分後、今度は年齢差36歳のキングカズとマッチアップ。ボールを奪います。

試合は敗れましたが、笠井が縦のロングボールに頭で合わせてシュートを放ったほか、早川が相手のクロスに飛び込んでクリア。

スター選手が一堂に会する中でアルビ選手が随所で活躍したオースターとなりました。

【奥村仁 選手】
「雰囲気が良くて、決められなかったのはみんなから『お前のせいだ』と言われたが、楽しかった」

NST新潟総合テレビ
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