刑務官に暴行をした受刑者を書類送検です。
秋田地方検察庁に書類を送られたのは、秋田刑務所の20代の受刑者の男です。
男は2026年2月、運動の時間に立ち会っていた刑務官に所内のルール違反を指摘されたことに腹を立て、頭突きをするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
刑務官は、顔に全治1週間のけがをしました。
男は事件後、面会や手紙を書く時間などをなくし、室内で謹慎する「閉居罰」50日の処分を受けました。
秋田刑務所の中川由美所長は「刑事施設における犯罪行為に厳正に対処し、施設内の規律・秩序の維持を図り、適正な施設運営に努める」とコメントしています。