15日の秋田県内は大気の状態が不安定となり、昼ごろから大雨になった所がありました。鹿角市と小坂町で一時、レベル4土砂災害危険警報が出されるなど、新しい防災気象情報の運用開始以降、県内では初のレベル3以上の発表となりました。
15日の県内は、上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となったため、ゲリラ雷雨となった所がありました。
秋田地方気象台は、午後0時40分に鹿角市と小坂町に「レベル4土砂災害危険警報」を、小坂町には合わせて「レベル3大雨警報」を発表しました。
新しい防災気象情報の運用が始まった5月29日以降、レベル3以上の気象情報が県内で発表されたのは今回が初めてです。
警報は午後3時過ぎに全て解除となりましたが、秋田地方気象台は、夜のはじめにかけて大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼びかけています。