JリーグのオールスターDAZNカップが13日、東京で開かれ、鹿児島ユナイテッドFCの選手たちも躍動しました!

17年ぶりに開かれたJリーグのオールスターDAZNカップ。

決戦の舞台、国立競技場=MUFGスタジアムには各クラブのファン・サポーターが応援に訪れました。

中には鹿児島から来たサポーターの姿も。

鹿児島から来たサポーター
「60チームのユニホームを着るサポーターを見てそれだけでテンションが上がる」
「選ばれた選手が頑張ってほしい。全力で応援したい」

上片平健キャスター
「ここからですとピッチがよく見えます。そしてピッチを囲むように60クラブのフラッグが並べられています」

カズこと三浦知良選手や、香川選手、乾選手ら元日本代表も顔を揃えた今回のオールスター。

6月まで行われていた百年構想リーグの地域ごとにJ1で2チーム、J2・J3で4チームが出場し、1試合30分制、トーナメント方式で試合が行われます。

鹿児島ユナイテッドからは村主監督と青木選手、河村選手、嵯峨選手、杉井選手、吉尾選手の5人の選手がJ2・J3WEST-Bのメンバーとして出場しました。

1回戦、ユナイテッドの選手が入ったJ2・J3WESTーBは嵯峨選手と吉尾選手がスタメンで出場しました。

16分、嵯峨選手が強烈なシュート!

しかし、惜しくもゴールはなりません。

すると23分、中央でパスを受けた吉尾選手がミドルシュート!

右足で鮮やかにゴールネットを揺らし、先制!

吉尾選手のゴールが決勝点となり、準決勝に進出します。

1ゴールの活躍・吉尾虹樹選手
「(ゴールシーンは)あんまり覚えていない。こういった舞台にもう一回立てるように自チームに戻ってもこの経験を生かしたい」

嵯峨理久選手
「一生に一度あるかないかの舞台で『本当に楽しもう』という気持ちでピッチに立ったので、すごく楽しかった」

続く準決勝では、J1WESTと対戦。

この試合には河村選手と杉井選手がスタメンで出場しました。

すると、またもユナイテッドの選手がみせます。

7分、杉井選手のクロスから大分の榊原選手がシュート!

杉井選手のアシストから先制ゴールが生まれます。

24分には河村選手が抜けだしシュートを放ちますが、元日本代表権田選手のファインセーブでゴールはなりません。

終盤の猛攻をしのいだJ2・J3WEST-Bは決勝に進出します。

先制点をアシスト・杉井颯選手
「点を決めた選手が小学校から知っていて、お互い対戦相手でなんとなくプレーは分かっていたので(アシストは)イメージ通りだった」
「サポーターを含めてすごくいい雰囲気でメチャメチャ楽しかった」

河村慶人選手
「これだけ多くの方の前でサッカーができて、すごく楽しかった。(鹿児島サポーターを)みんなで探しながら見つけた時はみんなで手を振って本当にいい思い出になりました」

決勝前にはLittle Glee Monsterのステージや、華やかな光の演出がオールスターを彩ります。

決勝では0対1で敗れたものの、ユナイテッドの選手たちは最後まで国立のピッチで堂々とプレーし、存在感を見せました。

J2J3 WESTーB・村主博正監督
「何とかもう一個勝ちたかったけど、またこの悔しさを来シーズンに向けて、みんな頑張っていけばいい」

約6万人の大観衆が詰めかけたJリーグの祭典、オールスターDAZNカップ。

来シーズンから8月開幕と変革の時を迎えるJリーグにとって、新時代の幕開けを象徴する1日となりました。

そして、ユナイテッドの来シーズンの開幕カードが決まりました。

8月8日もしくは9日にホームでザスパ群馬と対戦します。

鹿児島テレビ
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