福岡市で13日未明、ごみ収集車が燃えた火事で、中から大量のカセットボンベや充電式掃除機が見つかっていたことがわかりました。
市によりますと13日午前3時ごろ、福岡市東区水谷で不燃ごみを集めていたごみ収集車から火が出て炎上しました。
けが人はいませんでしたが、ごみ収集車の損傷は大きく、廃車になる見込みです。
火事の原因は特定されていませんが、収集したごみから大量のカセットボンベと充電式掃除機が確認されたということです。
ごみ収集車やごみ処理施設の火災は安定したごみ処理に大きな影響が出るとして、市は分別や排出のルールを守るよう呼びかけています。
カセットボンベやスプレー缶は必ず中身を出し切ってから「燃えないごみの袋」で出し、穴あけは不要です。
また充電器掃除機などリチウムイオン電池を使った製品では、バッテリー部分と本体部分を分け、バッテリーはごみ袋で出さずに指定の回収場所に持ち込んでほしいとしています。