愛知県豊橋市で大量のプラスチックが野積みされている問題で、市の対応を求める住民らが15日、市議会で意見を述べました。
豊橋市内では少なくとも8カ所で大量のプラスチック類が山積みになっていますが、市は業者がゴミではなく「有価物」と主張しているとして、撤去を求めるのは難しいとしています。
15日、地域住民らが市議会の委員会に出席し、先月26日に西山町で保管されていたプラスチックが崩落していたことに触れ、市に積極的な調査や指導を行うよう求めました。
市は昨年度、業者への立ち入り検査を20回、適正管理についての行政指導を10回行ったことなどを説明しましたが、住民らが求める市による説明会については、今後も予定はないとしています。