3年前、名古屋駅近くのカラオケ店などで女性2人を相次いで殺害した罪に問われている男が、初公判で起訴内容を認めました。

 住居不定・無職の曽我春暉被告(28)は2023年、中区の自宅で交際相手の女性(当時30)を浴槽に沈めて溺死させた後、名古屋駅近くのカラオケ店で別の知人の女性(当時20)を包丁で刺して殺害した罪に問われています。

 15日の初公判で、曽我被告は「言い分はありません」と起訴内容を認め、検察側は「風俗店の経営が上手くいかず自暴自棄になって身近にいた女性2人を殺害した」と指摘しました。

 一方、弁護側は「うつ病の影響で、善悪の判断や行動をコントロールする能力が低下していた」と主張しました。

東海テレビ
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