愛知県の6月定例議会が始まり、複数の美術館で置き場がない美術品を保管する全国初の「共同収蔵庫」の整備費用などを盛り込んだ補正予算案が提出されました。

大村愛知県知事:
「美術品等の収蔵能力の限界を迎えつつある愛知県美術館等の県立3施設の収蔵庫について、早急に収蔵スペースを確保する必要がある」

 共同収蔵庫は、手狭となった県美術館と陶磁美術館などの美術品を保管するため、県立常滑高校の跡地に整備する計画で、県は24年にわたる整備・運営の費用として165億円余りを計上しています。

 このほか補正予算案には、全国初となる高速バスの自動運転化に向けた車両の改造費用などが盛り込まれています。

東海テレビ
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