北陸新幹線の小浜・京都ルートの早期実現を目指す建設促進同盟会の決起集会が13日、小浜市で開かれました。

 決起集会には沿線自治体の代表や住民らおよそ400人が参加しました。初めに同盟会会長の杉本和範小浜市長が「50年という歳月、エネルギー供給地として関西や日本に嶺南地域が果たしてきた役割は計り知れない。これ以上の遅れは断じて許されない。令和9年度の認可・着工は実現できると確信している」と強調し総力の結集を呼びかけました。

 同盟会では今国会中に京都の駅位置や詳細ルートを決定し令和9年度の認可・着工を実現すること、沿線自治体に過度な負担が生じないよう適切な財源措置を講じることなどを国に要望することを決議しました。

 また、早期実現を目指し敦賀から小浜までたすきを繋ぐ駅伝や地元高校生によるパネルディスカッションなどが企画され、嶺南地域の一致団結を誓いました。

福井テレビ
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