愛媛県のJR予讃線で普通列車の運転士が一時的に眠気を伴い運転していたことが、乗客から寄せられた動画で判明し12日に発表しました。運転士は動画の確認以前の聞き取りで「居眠りしていた自覚はない」と話していました。

JR四国によりますと、伊予立川駅から伊予中山駅に向かう普通列車の運転士が5月1日午前10時40分過ぎ、眠気を伴った運転を確認しました。

JRではこの列車が松山駅に到着後、乗客から「乗務員が居眠りしていた」と指摘を受けて運転士に聞き取りしたところ、「居眠りをしていた自覚はない」と返答。しかし6月12日に乗客から動画が寄せられ、頭がこっくりする姿が2回確認できたとしています。

この列車には乗客35人が乗っていてケガはなく、スピード超過や信号違反、運行の遅れなどもなかったとしています。

JR四国は「重大事故につながる可能性があることから、全ての運転士に注意喚起するとともに、休養管理の指導を徹底し再発防止に努める」としています。

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テレビ愛媛
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