アメリカ国防総省は12日、UAP=未確認航空現象やUFO=未確認飛行物体に関する機密解除資料の第3弾を公開しました。

今回公開された資料には、FBI=連邦捜査局やCIA=中央情報局、NASA=航空宇宙局など政府機関が保有していた文書や動画が含まれています。

動画には、アメリカ北東部で撮影された発光体や、連邦捜査官らが目撃したとする発光体の再現映像などが含まれていて、一部の証言では発光体が分裂したように見えたケースや、複数の光が連動して移動したとする報告も記録されています。

また、今回は80年以上前となる1940年代のUFOの目撃情報を記録した文書も公開されました。

国防総省による関連資料の公開は今回で3回目となりますが、アメリカ政府は現時点でこれらの現象の正体について結論は出しておらず、地球外生命体の存在を示す証拠も確認されていないとしています。

アメリカメディアは、政府が正体不明としてきた現象の記録が相次いで公開されたことで、長年続くUFO論争に再び注目が集まっていると伝えています。

フジテレビ
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国際取材部
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