イギリスで12日、日本発祥の駅伝大会が開かれ、能登の復興支援につなげようと、石川県と連携した取り組みが行われました。
大会は、ウィンザーからレディングまでのテムズ川沿い約112kmをチームでたすきをつなぐもので、日本とイギリスの大学や企業などのチームが参加しました。
また、招待された石川県の大学生2人も大会に参加し、現地の学生やランナーとの交流を通じて、能登の復興への思いや石川県の魅力を発信しました。
会場では、能登半島地震で被災した家屋の木材を一部に再利用したトロフィーが授与されました。
このほか、金沢箔などの伝統工芸や石川県の食文化も紹介され、主催者は「スポーツを通じて、能登への関心をイギリスからも広げたい」としています。