中道改革連合の小川代表は、いわゆる“中傷動画”に関する高市総理大臣の国会答弁について、「国民の信頼を失っている」と批判しました。

中道改革連合・小川代表:
言い逃れとも取られかねないその場しのぎの答弁・言葉遣いが重なりに重なり、矛盾に矛盾を重ね、国民の信頼を失っていく。理解しがたい言い訳や言い逃れが塗り重ねられていくことで、総理としての資質・総理としての信任が脅かされかねない局面に入りつつある。

小川代表は、いわゆる“中傷動画”問題に関して高市総理が国会で以前の答弁を修正したことなどを批判し、高市総理の秘書が動画の作成に関わったかどうか直接尋ねる必要があるとの認識を示しました。

その上で、高市総理の秘書について、「参考人招致は国会対応上、当然視野に入ってくる」と強調しました。

中道は11日に自民党に高市総理の秘書の参考人招致を求めましたが、自民は現時点で回答していません。

一方、国民民主党の榛葉幹事長は12日の会見で、高市総理の答弁修正について、「総理が間違った説明、誤解した説明をしたのであれば真摯に訂正すべきだ。恣意(しい)的な誤りでなければ、正直に訂正して真実を語ればいい」と、答弁の修正自体は問題ないとの認識を示しつつ、「何が真実なのか明らかにすべきだ」と述べています。

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