熊本市の小学校で12日、コンビニエンスストアの出張授業があり、子どもたちが地元の食材を使った新しい商品を考えました。子どもたちのアイデアを取り入れた商品はことし11月に販売される予定です。

【セブン‐イレブン・ジャパン 松本 慶一さん】
「地産地消について触れてもらいたいなと思って熊本市と連携して授業を組んだ」

この出張授業は、子どもたちに地元の食材への関心を高めてもらおうと熊本市とセブン‐イレブン・ジャパンが昨年度から行っているものです。

今年度は、熊本市立若葉小学校の4年生 約60人を対象に実施され、初回の12日は、地産地消について学びました。

【授業の様子】
「みなさんがプロデューサーです」

その後、子どもたちは熊本県産トマトを使った新商品のアイデアを考えました。

【児童】
「チョコくまモンパン」
「トマトの苦味がないようにチョコの甘さで、うまく(なくす)」

【発表の様子】
「トマトとマカロニ(のスープ)です」
「熊本のことをあまり知らない人に熊本県で有名なトマトをたくさん入れたので、食べてほしいです」

【感想発表の様子】
「自分たちで意見を言うのは簡単だけど、作るのは難しいと思いました」

子どもたちが考えたアイデアを取り入れた商品は、11月ごろに熊本県内のセブン‐イレブンで販売予定です。

3回目の最後の授業では、子どもたちが実際に店頭に立ち、販売体験を行いたいとしています。

テレビ熊本
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