都内の自宅で、今年1月、合成麻薬・MDMAを使用したとして逮捕された男が末端価格にして1億円相当のMDMAを所持していたとして、警察が追送検しました。

6月12日、気仙沼警察署で公開された合成麻薬・MDMA。

一見、ラムネのようにも見えますが強い精神的依存性があり、使用すれば、死に至る可能性もある薬物です。

6月8日に麻薬取締法違反の疑いで追送検されたのは、東京都港区の無職、平野翔汰容疑者(32歳)です。

警察によりますと、平野容疑者は今年1月、自宅で合成麻薬・MDMAおよそ10キロを営利目的で所持していた疑いが持たれています。

末端価格にして1億円相当だということです。

警察によりますと、平野容疑者は、これまでに大麻を所持していた疑いや、必要のない家屋のリフォームを持ちかけた詐欺未遂の疑いなどで4回逮捕されていて、最初に逮捕された際に行なわれた自宅への家宅捜索で、MDMAや大麻が見つかりました。

警察は捜査に支障が出るとして、平野容疑者の認否を明らかにしていません。

警察はMDMAの入手経路など事件の詳しい経緯を調べています。

仙台放送
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