宮崎国スポ・障スポについてお伝えする「Link to 国スポ・障スポ」。

6月6日、宮崎国スポ・障スポのリハーサル大会として宮崎市でアーティスティックスイミングの九州大会が開催されました。

大会では来年の国スポを見据えて、行政と競技団体が運営にあたりました。

宮崎市のパーソルアクアパークで行われた「日本アーティスティックスイミングチャレンジカップ九州予選」。

大会は、来年の宮崎国スポのリハーサル大会として実施され、宮崎市の国スポ・障スポ実行委員と県水泳連盟が連係して準備と運営を担いました。

(県水泳連盟 川崎真琴総務委員長)
「今回の大会は宮崎市の実行委員会に準備を任せて私たち(県水泳連盟)は競技運営に関してアドバイスをしたり(競技が)スムーズに行えるように役割りを分担した」

県内でアーティスティックスイミングの大会が開催されるのは初めてで、県水泳連盟はこれまでに全国規模の大会の視察を重ねてきました。

(県水泳連盟 川崎真琴総務委員長)
「(この大会は)運営面のサポートをしていく形で選手の導線や選手の控え所などの動きをスムーズにすることを意識している」

また行政からは、宮崎市の国スポ・障スポ実行委員20人が、選手の受け付けや無料ドリンクコーナーの設置など競技以外の運営に携わりました。

(宮崎市国スポ・障スポ大会局 樋渡進局長)
「国スポを今までやってきた自治体の視察をしてどういった取り組みをしているのか競技団体とどういう関係性を作ってきたのかを学んできた」

競技の合い間にはスタッフ間で状況を報告、スムーズな大会運営に務めました。

「競技会場内も順調に見まわりを行なっているので特に問題はありません」
「案内図が足りない所が出てきましたので適宜作成して案内しているところです」

選手からは「会場は明るく泳ぎやすかった」という感想があり、運営スタッフについてはこんな声が・・

(福岡県の選手)
「説明など分かりやすくてみんな明るいから動きやすかったです」

宮崎市で最初に行われた今回のリハーサル大会。
来年の本番に向けて貴重な実践の場となりました。

(県水泳連盟 川崎真琴総務委員長)
「運営面としてはスムーズにいっていると思うこの(大会の)反省を生かして本大会に臨みたい」

(宮崎市国スポ・障スポ大会局 樋渡進局長)
「いろいろ準備していたところがきちんとできていると思う。ただやってみないと分からないところもあるので、きょうやってみて今後にいかせる素材ができたと思う」

宮崎市では今後テニスやボウリングなど14のリハーサル大会を実施し、競技団体と行政が連係を図りながら本番に備えることにしています。

来年、宮崎市では国スポ・障スポ合せて18の正式競技が実施されます。

テレビ宮崎
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