北海道胆振地方の白老町で6月12日、住宅街の近くを走るクマが目撃されました。
クマが出没したのは白老町荻野付近で、消防署から北西に約700メートルの町道です。
12日午前10時ごろ、走行中のドライバーから「クマが北から南に走って道路を横断している」と通報がありました。
クマの体長は1.5メートルほどで、車の前方100メートル付近で道路を横切り、住宅街の一角にある雑木林の中に立ち去ったということです。
ハンターなどが警戒に当たりましたが、これまでに痕跡などは見つかっていません。
警察や町が住民に警戒を呼び掛けるとともに、近くの小中学校は下校時保護者の迎えを要請する方針だということです。