鉄道ファンは写真を撮ったり、列車に乗ったりと様々な楽しみ方がありますが、今月6日、子どもたちがちょっと変わった鉄道に親しむイベントに参加しました。
子どもたちが力を合わせて綱を引いている先にあるのは、電気機関車。
イベントは、富山県上市町が体験を通じて町の魅力発信や富山地方鉄道の利用促進を図ろうと企画した、列車を満喫する特別ツアー「貸切!カミ鉄の旅」です。
親子連れなど29組80人が参加し、富山地方鉄道上市駅から貸し切り列車「かぼちゃ電車」に乗車し、稲荷町車両基地を訪れ、普段立ち入ることのできない施設内や車両の洗車を見学しました。
ツアーの目玉は電気機関車との綱引き対決です。重さおよそ30トンもある現在も線路にバラストと呼ばれる砂利をまく専用の機関車「デキ12021」を人力で動かせるかに挑戦します。
小学生以下の子どもたち33人が参加し、綱を力強く綱を引っ張ると、電気機関車は少しずつ動き出し、見事子どもたちが勝利しました。
参加者:
「楽しかった」
Q.一番楽しいのは?
「綱引き」
参加者:
「綱引きがしたいと思って、中々やれる機会がないから応募した」
参加者:
「楽しかった」
「洗車はすごく迫力があって、車と同じように洗うと思った。迫力があってよかった」
「普段見れない所から見られて、説明も聞けて、いいイベントだった」