島根県の技術職員の現場作業服が30年ぶりにリニューアルされることになりました。
若手職員の声を取り入れたその新しい作業服が6月8日、お披露目されました。

島根県・丸山知事:
伸びます。伸びますね。

丸山知事が自ら着心地を確めたのは、技術職員の新しい現場作業服。
30年ぶりにデザインを一新、リニューアルされました。

素材も熱中症対策として伸縮性や通気性が高いものを採用、シワになりにくく汚れも目立ちません。
パンツも体型や好みに合わせて4種類から選ぶことができます。

今回の全面リニューアル。
きっかけは、若手職員の声でした。

Q.現在の作業服はどう?
職員:
「動きにくい」
「デザインが格好悪い」
「とてもシワが目立つ」

県が定期的に実施している職員へのアンケートの結果で、作業着のリニューアルを求める声が多かったことから、土木・建築・林業などの技術職が多い部門に所属する30歳以下の若手職員12人のプロジェクトチームを編成。
専門家から助言を受けながら県内12か所の合同庁舎でもアンケートや試着会を開くなど、1年がかりで現場の声を形にしました。

島根県砂防課・品川はるかさん:
今働いている皆さんの意見を参考に新しい作業着を作ることができたので、よかったと感じている。

リニューアルされた新しい作業着は、2027年4月から順次配布され、現場で働く職員を支えます。

TSKさんいん中央テレビ
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