11日午後、山口市にあるJR地福駅の近くで、国道や県道を横切るクマが目撃されました。

山口警察署によりますと、11日午後1時ごろから午後1時半ごろまでの間に、山口市阿東地福のJR地福駅周辺で地元猟友会の70代男性が国道や県道を横切るクマを相次いで目撃しました。

JR地福駅周辺では前日の10日にも、体長約1メートルのクマが目撃されていて、70代男性が警戒していたところ、国道9号を横切るクマを目撃、その後、200メートル離れた県道で再びクマを目撃したということです。

目撃されたクマはいずれも体長約80センチ程度で、けが人は確認されていません。

目撃地点はJR地福駅から北東に約1.5キロの地点で、警察はパトカーによる警戒を強化しています。

県によりますと、山口市内では今年4月以降(9日時点)クマの目撃情報が10件寄せられています。

テレビ西日本
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