2024年6月に閉館した岩手県雫石町鶯宿の「長栄館」の施設を引き継いだ、新たな温泉旅館が7月オープンします。
客室や温泉が6月11日、報道陣に公開されました。
お披露目されたのは、雫石町の鶯宿温泉にオープンする「源泉一途岩手雫石」です。
経営の悪化で2024年6月に閉館した老舗の名門旅館「長栄館」を、東京都の企業が再生させました。
施設を引き継いだ地上10階建ての館内には、岩手県の自然をイメージした落ち着いたデザインが広がっています。
中條奈菜花アナウンサー
「一番広い客室には、源泉を引いた半露天風呂がついています。大きな窓からは雫石の自然を眺めることができます」
客室は4つのタイプ合わせて57室あり、和風で現代的な造りになっています。
また、大浴場は豊富な量の源泉をそのままいかした45℃のお湯が特長で、長栄館でも使われていた噴水型の湯口も活用されています。
露天風呂は、多くの木々に囲まれ緑を感じる開放的な空間です。
コアグローバルマネジメント 中野正純社長
「自然と川の中に囲まれて、かつ現代的で泊まるときにストレスがない素晴らしい宿。『長栄館がすごく良くなって復活してくれた』と思ってほしい」
「源泉一途岩手雫石」は7月1日にオープンします。