第175回芥川賞の候補作が6月10日発表され、岩手県盛岡市出身・小砂川チトさんの作品がノミネートされました。
小砂川さんのノミネートは3回目です。
第175回芥川賞にノミネートされたのは、盛岡市出身・小砂川チトさんの作品「ゾンビ回収婦」です。
この作品は、職を失った女性が仮想現実の中に飛び込み、ゾンビがはびこるホテルで働き始めるというストーリーになっています。
小砂川さんは中学校まで盛岡市で過ごし高校進学を機に上京、2022年に「家庭用安心坑夫」でデビューしました。
芥川賞へのノミネートは「家庭用安心坑夫」と2024年の「猿の戴冠式」に続き3回目となります。
選考会は7月15日に東京都で開かれます。