11日午後、富山駅周辺エリアで停電があり、商業施設やホテルなど210戸に影響が及びました。

午後0時半すぎの富山市役所前の交差点では、信号が消えて警察が交通整理に追われていました。

北陸電力によりますと、11日午後0時20分ごろ、富山駅周辺の富山市桜町と新桜町で停電が発生し、商業施設など最大210戸が停電しました。

駅前の商業施設マリエとやまでは全館が停電し、一時館内の照明が消えたり、エスカレーターが止まるなどの影響がありました。

運営する富山ターミナルビルによりますと、停電は午後1時には復旧し、けが人はいないということです。

*館内にいた人
「バンという音がした。それと一緒に全ての電気が切れた」
「1分ぐらい続いた」

また、駅前のビジネスホテルでは、停電後、エレベータ―に取り残された人がいないか確認を行い、利用客の無事を確認したという事です。

一帯の停電は、発生からおよそ1時間後の午後1時16分にほぼ復旧しました。

停電の原因について北陸電力は、高圧電力を使用する施設側での電気設備のトラブルが波及したものだとしています。

富山テレビ
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