第175回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)の作品などが選ばれた。

直木賞の候補作には、初ノミネートとなるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)の「青天」が選ばれた。
「青天」は高校のアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説だ。

若林さんは「とにかくアメフトが好きで夢中で書いた作品なので、直木賞の候補作に選ばれると思ってもいませんでした。

主人公のアリが、想像よりずっと力強く遠くまで走っていくなあと。『そのまま直木賞にぶち当たってこい』と背中を見守る気持ちです。」などとコメントしている。

直木賞にはこのほかに3回目のノミネートとなる朝倉かすみさん(65)の「けんぐゎい」、
2回目のノミネートとなる凪良ゆうさん(53)の「多類婚姻譚」、

いずれも初ノミネートの蝉谷めぐ実さん(33)の「見えるか保己一」、原田ひ香さん(56)の「#台所のあるところ」のあわせて5作品がノミネートされた。
芥川賞の候補作には5作品が選ばれた。

3回目のノミネートとなる鈴木涼美さん(42)の「悪い血」、

同じく3回目のノミネートとなる小砂川 チトさん(36)の「ゾンビ回収婦」、
初ノミネートとなる仁科斂さん(31)の「丹心」、

村司侑さん(46)の「ソリティアおじさんがいた頃」、
八木詠美さん(37)の「アンチ・グッドモーニング」がノミネートされた。
選考会は7月15日に行われる。
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