仙台市青葉区にある百貨店「仙台三越」で、お中元の受付がはじまりました。毎年「宮城ならではのおいしいもの」を選ぶ人が多いようですが、今年もその傾向が続きそうです。
「お中元は仙台三越、今年もがんばるぞ!エイエイオー!」
恒例の決起集会で幕をあけた仙台三越のお中元商戦。
地元・宮城のおいしいものを中心に、2395点の商品を取り揃えています。
お中元ギフトの人気トップ3がこちら。
1位は「かまぼこ」、2位が「牛タン」、3位が「仙台銘菓」で、10年以上このラインナップなのだそう。
高橋咲良アナウンサー
「お中元の売り上げの7割を宮城の地場産品が占めるということで、今回初登場なのが宮城名品セレクションです。例えばハム・笹かまぼこ・牛タンを1度に楽しめる特別なセットになっています」
他にも、この時期は、アイスやゼリーなど清涼感ある商品が人気です。
アイスを贈る人
「夏はアイス系が多い、冬は違うものなんですけど」
物価高で家計の負担も増えていますが、仙台三越では今年の平均購入額を去年と変わらず1つあたり4000円と見込んでいます。
かまぼこを贈る女性
「物価高は別にして、みんな元気にしているかや、食べておいしいと言われるか。それが嬉しくて贈る」
仙台三越 小宮仁奈子社長
「1人あたりの予算や購入点数は全く変わっていないので、今まで送り続けた人に、これからも贈りつづけることが1つの大切な文化かと思う」
お中元ギフトセンターは、7月27日まで開設されています。