赤いパッケージがまさかの白黒に
カルビーのロングセラー商品「かっぱえびせん」のパッケージと言えば〝赤〟ですが、店頭に並んでいるのは、白黒2色のモノトーンカラーです。イラストも少なく、シンプルなデザインになっています。
なぜパッケージが変わったのか
この変更の背景にあるのは、中東情勢の悪化です。カルビーは、印刷用インクの調達が不安定になったことを受けて、「かっぱえびせん」をはじめ「ポテトチップス」や「フルグラ」といった14の商品のパッケージを白黒へと切り替えています。
広島市内のスーパーでも変化が
広島市中区にあるスーパー「マルナカ白島店」では、今月3日から白黒パッケージの商品が売り場に並び始めました。客からは「こういうご時世だから仕方ない」などといった声が聞かれました。同店の加工食品担当・松本賢二さんは、「今のところ特に大きな変化はありません。以前と変わらない味なので、お客様にはその変わらない味を、楽しんでいただけたらと思う」と話していました。
中東情勢の先行きはいまだ不透明な状況が続いており、今後も私たちの日常生活にさまざまな形で影響が及ぶことが懸念されます。
テレビ新広島