広島市の飲食店で24日夜、男性従業員が死亡しているのが見つかり、店の経営者が暴行を加えた疑いで逮捕されました。
警察によりますと、暴行の疑いで逮捕された村上洋昌容疑者(50)は、24日午前6時すぎ、広島市中区の自分が経営しているバーで49歳の男性従業員の顔や腹を殴打したうえ、顔面を蹴るなどした疑いがもたれています。
取り調べに対して「私が覚えていないだけで、暴力をふるっていてもおかしくないと思う」と供述しています。
バーの別の従業員が24日夜、出勤した際、店内で顔から血を流して死亡している男性従業員を発見したもので、警察は、裏付けができた暴行容疑で村上容疑者を逮捕し、今後、司法解剖の結果などもふまえ、殺人や傷害致死の容疑も視野に捜査を進める方針です。
