アメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を開始してから、7日で100日です。

戦闘終結に向けた協議は膠着(こうちゃく)したままで、仲介国パキスタンが打開を模索しています。

パキスタンメディアによりますと、仲介役を担うパキスタンのナクビ内相が6日、イランの首都テヘランを訪問しました。

アラグチ外相らと会談する予定で、パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥から、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師へのメッセージも持参したとしています。

アメリカとイランは戦闘終結に向けた覚書の締結を目指していますが、交渉は停滞しています。

パキスタンはこれまでも双方の間で提案や書簡のやり取りを仲介していて、今回の訪問でも停戦合意の維持に向けて協議するとみられています。

こうした中、アメリカ中央軍は6日、ホルムズ海峡を航行する船舶を脅かしたとして、イランのドローン2機を撃墜したと発表しました。

停戦合意後も断続的な攻撃の応酬が続いていて、戦闘終結への道筋は依然として見通せない状況です。

フジテレビ
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国際取材部
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