「サイバー犯罪」を未然に防ごうと、宮城県警は、大学生などにサイバーパトロールなどを行うボランティアを委嘱しました。
委嘱されたのは、宮城県内の大学生137人と事業所など6団体です。
ボランティアは、インターネットやSNSなどを通じて起こる「サイバー犯罪」を防ぐために、不審な投稿などを見かけた際、警察に通報します。
石巻専修大学・下条歩夢さん
「少しでもトラブルの減少が減らせるように積極的にインターネット上をパトロールしていきたい。」
全国的にいわゆる”闇バイト”を通じた特殊詐欺や強盗事件が発生していて、宮城県警は若い世代と連携し、事件の未然防止につなげたい考えです。
また、県警は闇バイトに安易に加担しないよう、注意を呼びかけています。
宮城県警本部・サイバー犯罪対策課
三浦成友 サイバー犯罪対策官
「(闇バイトなど)甘い言葉で勧誘してくるということが手口としてありますので、安易に自分の個人情報・名前や住所、免許証などを送ることがないように自分の個人情報は大切に扱っていただきたい」