アメリカ・コロラド州で、激しい雷雨と巨大なひょうがカメラに捉えられた。街は冠水し、流氷の海のように変貌した。道路では車が立ち往生し、警察官が運転手を救出する場面もみられた。助けた運転手にけがはなかったという。
雷雨と巨大ひょうで街が一変
アメリカ中西部のコロラド州で撮影されたのは、激しい音を立てて打ち付ける、無数のひょうだ。まるで冬のような光景が広がっている。
激しい雷雨が街を襲い、ゴルフボール並みの大きさのひょうを降らせた。
街は辺り一面、流氷の海のようになっていた。
道路が冠水…警察官が車から運転手を救出
冠水した道路では警察官が車に向かい、運転手の救出にあたっていた。
警察官は、「かなりの水がありますが、わたしたちと一緒に車から出てください。いいですか?」と呼びかける。
ドアを開けた瞬間、車内に大量のひょうと雨水が入ってきた。
警察官は、「ちょっと待って。荷物を持つから。私があなたを運びます」と伝えると、運転手を抱えて救出した。けががないことを確認して、自宅まで送り届けたという。
警察は道路が冠水している場合は、引き返して迂回路を探すよう呼びかけている。
(「イット!」 6月3日放送より)
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