くじゅう連山では今、ミヤマキリシマが見ごろを迎えています。
九州の屋根と言われるくじゅう連山。山々に天然記念物のミヤマキリシマが群生していて標高の低い場所から順に見ごろを迎えます。
ここ、標高1643メートルの平治岳では今がまさに満開の時期。
この日は霧がかかり、山肌がピンク色で覆われる絶景は臨めませんでしたが登山客は鮮やかな色の花を間近に見て疲れを癒しているようでした。
◆長崎から訪れた人
「素晴らしい、素晴らしい、ピンクのお花畑ね」
◆大阪から訪れた人
「死ぬまでに見たいという思いで来ました。最高でした。素晴らしいです」
◆千葉と神奈川から訪れた2人
「ここは本当に命の洗濯(する所)かなと思うような、1回に限らず何回も来たい」
初夏のくじゅう連山を彩るミヤマキリシマ。今後は久住山など1700メートル級の山々で満開を迎えるということです。