サッカーFIFAワールドカップ2026で、日本代表がグループリーグ全3試合をホームユニフォームで戦うことが決まった。

国際サッカー連盟(FIFA)が発表した各国の着用予定ユニフォームによると、日本はオランダとの初戦、チュニジアとの第2戦、スウェーデンとの第3戦のすべてで青を基調としたホームユニフォームを着用する。

グループリーグは3試合とも“サムライブルー”
グループリーグは3試合とも“サムライブルー”
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これにより、今大会で高い人気を集めている白を基調としたアウェーユニフォームは、少なくともグループリーグでは出番がないことになった。

アウェーユニフォームが人気

今大会の日本代表ユニフォームは販売開始直後から人気が高い。

日本代表のアウェーユニフォーム
日本代表のアウェーユニフォーム

アメリカのスポーツ専門局ESPNが発表した「W杯ユニフォームランキング」では、日本のアウェーユニフォームが世界2位に選ばれ話題となった。

実際、筆者の周囲でもサッカー好きの友人からは「アウェーが全然売っていない」との声が上がり、同僚も「アウェーを買おうと思ったらもうなかったのでホームを買った」と話していた。

SNS上でも「せっかく人気なのに」「白ユニを見たかった」「決勝トーナメントで着る機会があるかもしれない」といった声が上がっている。

長友には“レガシーパッチ”

今大会ではユニフォームに新たな試みも導入される。

W杯初出場選手には「デビューパッチ」が与えられるほか、過去の大会で得点王や最優秀選手、最優秀GKに選ばれた選手には特別なパッチが付けられる。

本番ではレガシーパッチを着ける予定
本番ではレガシーパッチを着ける予定

さらに、5大会以上出場した選手には「レガシーパッチ」が与えられ、日本代表では5度目のW杯出場となる長友佑都が着用する予定だ。

やはり日本の象徴は“サムライブルー”

もっとも、日本代表の象徴といえばやはり青だ。

オランダとの初戦とスウェーデンとの第3戦は青のシャツに白のパンツ、チュニジアとの第2戦はシャツ、パンツ、ソックスまで全身青の組み合わせで臨む。

日本代表と言えば“サムライブルー”
日本代表と言えば“サムライブルー”

日本代表はこれまで幾度となく青いユニフォームとともに歴史を刻んできた。

決勝トーナメントに進出した場合は、対戦相手との組み合わせによってアウェーユニフォームを着用する可能性もある。

決勝トーナメントでは出番が来るのか
決勝トーナメントでは出番が来るのか

人気の白ユニフォームはひとまずお預けとなったが、まずはグループリーグ3試合、“サムライブルー”がピッチで躍動する姿に期待したい。

日本代表のユニフォーム組み合わせ予定(グループステージ)
第1戦 オランダ戦 青のシャツ × 白のパンツ × 青のソックス
第2戦 チュニジア戦 青のシャツ × 青のパンツ × 青のソックス(オールブルー)
第3戦 スウェーデン戦青のシャツ × 白のパンツ × 青のソックス 

【執筆:フジテレビ報道局国際取材部デスク 小杉基】

小杉基
小杉基

フジテレビ報道局国際取材部デスク。警視庁、神奈川県警、東京地検特捜部、ソウル支局特派員などを経て現職。横浜F・マリノスを30年以上応援し、Jリーグ、日本代表戦、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、プレミアリーグなどを国内外で現地観戦している。現在も東京都社会人リーグでゴールキーパーとしてプレーするほか、アジア各地の在留邦人サッカー大会「J-ASIA」に出場し、ミャンマー、インド、中国、香港、タイ、インドネシア、マレーシアでプレー経験を持つ。JFA公認4級審判員。