台風6号による雨で線路に土砂が流入し一部で運休している伊豆急行は、4日夜「7日に全線での運転再開を見込んでいる」と発表しました。
ぬかるんだ土砂を撤去するショベルカー。埋まった線路から大量の土砂や流れ込んできた木々を撤去する作業が進められていました。
3日昼前、河津町で線路沿いの斜面が崩落し線路に土砂が流れ込んだ伊豆急行。
4日も片瀬白田駅から伊豆急下田駅までの運転は終日運休となりました。
そのため朝から運休区間をつなぐバスによる代行輸送が行われ、伊豆急下田駅には観光客など多くの利用客がバスを待っていました。
女性「1泊延長して連泊しました。それで帰ろうと思って。(台風に)たぶん遭うんじゃないかな思ってたんですけど。まさかこんなになるとは夢にも思ってなかったです」
復旧作業を進める伊豆急行は4日夜に「7日の運転再開を見込む」と発表しました。時刻は未定で「天候や作業の進捗により変更になる場合がある」としています。
また静岡県や河津町の職員が斜面の調査に入り今後の対応を検討する方針です。