九州北部地方が梅雨入りしたとみられる4日、福岡市の地下街で大雨による浸水被害を想定した避難訓練が行われました。
福岡市の天神地下街で行われた訓練には、店の従業員や関係者など約170人が参加しました。
訓練は、福岡地方に大雨警報が発表され、近くの那珂川で氾濫危険水位を超えたとの想定で行われ、従業員たちは店舗のレジや入口の施錠、買い物客を避難誘導する手順を確認しました。
◆記者リポート
「こちらでは、浸水を防ぐ止水板の設置が行われています」
地下街の出入口では止水板を設置する手順も確認されました。
天神地下街の担当者は「外の様子が分かりにくい地下の特性上、気象情報に注意しながら冷静に対応したい」と話していました。