14年ぶりに6月に上陸した台風6号は、これまでに23人がけがをしたほか、川が氾濫するなどの被害が出ました。
列島を直撃した台風6号の影響で、静岡・伊豆地方と神奈川県東部で線状降水帯が発生するなど各地で大雨となりました。
和歌山・古座川では氾濫が発生したとして、一時、レベル5「氾濫特別警報」が発表されたほか、九州から関東を中心に多くの河川で危険な水位までの増水が相次ぎました。
住民は「12時半ぐらいの様子だと、水路で高さ半分くらいしかきていなく、今回はいけるかと思ったが朝起きてびっくり」と話しました。
総務省消防庁によりますと、これまでに沖縄県で17人がけがをするなど、全国であわせて23人がけがをしたということです。
また文部科学省によりますと、小・中学校や高校などの休校は5378校にのぼったとしています。
台風6号は午後9時に、関東の東で温帯低気圧に変わりました。