日経平均株価が初めて6万8000円台を超え、終値での最高値を更新しました。

3日の東京株式市場は、前日のアメリカ市場でAIの需要拡大への期待からハイテク関連銘柄の株価が上昇した流れを受け、半導体関連銘柄に幅広く買い注文が広がり一時2000円を超えて値を上げました。

終値でも初めて6万8000円を超え、最高値を更新しました。

特に、半導体メーカー大手のキオクシアホールディングスは株価が大きく上昇し、一時、時価総額がトヨタ自動車を抜いて日本企業で2位になりました。

6月1日にはソフトバンクグループが時価総額でトヨタを抜いてトップになるなど、AIに不可欠な半導体需要がグローバルで拡大していることを背景に、半導体関連銘柄に資金が流入したとみられます。

一方、東京外国為替市場では、円相場が一時1ドル=160円台まで値下がりしました。

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