6月2日夜、初の「レベル4 大雨危険警報」が発表された四万十町では―
玉井新平 アナウンサー:
「藪の奥に四万十川があります。増水した水が田んぼにまで流れ込み、大量の木や竹を運び込んできています」
四万十町中央ICから車で40分の孤立した茅吹手地区に入るとー
玉井アナ:
「四万十川沿いの道路が木やゴミ、大量の木くずで通れなくなっている。四万十川が増水し、ここにあるはずの沈下橋が見えない」
四万十町窪川では総雨量451ミリ、1時間雨量59ミリを記録。茅吹手沈下橋近くに住む夫婦は―
茅吹手地区・山本建志さん:
「昨夜9時までだーだー降り。きのうの夕方には沈下橋がつかって。出られない」
Qこれだけ四万十川が増水するのは
「15~16年ぶりかな」
妻・緑さん:
Q仕事いけない
「そうなの、孤立しちゃった」
Q不便
「ここが好きだから大丈夫。この自然見て」
茅吹手地区の3世帯5人の孤立は6月3日午後に解消しました。