こちらは、佐賀市の指定ごみ袋。左側がこれまでのもので、右側は4月以降の製造分です。色が少し黒くなっているのが分かります。
【佐賀市・循環型社会推進課・井原聖也主査】
「今後の中東情勢によるナフサ不足に備えて安定供給をさせるために再生原料の割合を少し増やしたため、一時的に黒みがかる」
ごみ袋の原料となるプラスチックは石油由来のナフサで作られていて、将来的な原料不足に備えた対応です。
新しいデザインのごみ袋が店頭に並ぶのは数か月後で、耐久性や品質に問題はなく、値段も変わらないということです。
また、佐賀市はごみ袋の「買いだめは必要ない」と強調しています。
【佐賀市・循環型社会推進課・井原聖也主査】
「中東情勢の影響によって指定ゴミ袋の価格が上がることはない。佐賀市では数か月分の在庫を確保しているので必要な分だけ購入するよう協力してもらえれば」