夏の海水浴シーズンを前に、県内の主な海水浴場の水質調査が行われました。調査した全ての地点で海水浴に適した水質だったということです。
この調査は安心して海水浴や海のレジャーを楽しんでもらおうと、唐津市や伊万里市など利用者が多い県内10カ所の海水浴場で毎年行われているものです。
県内では4月20日に油膜の有無や透明度大腸菌の数などを調査、10カ所全ての海水浴場で海水浴に適した水質だったということです。
そのうち唐津市の相賀の浜海水浴場、小友海水浴場、波戸岬海水浴場は5段階のうち最も良い判定だったということです。
環境省の基準に基づき行っているもので3年前まで海水浴場の開設前と開設中の年に2回調査をしていましたが、どちらもほぼ同じ結果だったことなどから現在は年に1回、開設前に実施しています。
県によりますと県内では20年以上、調査した海水浴場の水質が「不適」と判定されたことはないということです。