物価高など厳しい生活に支援です。。
地元を離れて生活している島根県出身の大学生を応援しようと、奥出雲町の農家のグループが地元のブランド米を県の育英会に贈呈しました。
コメを贈ったのは、奥出雲町の農家8人で作るグループです。
6月3日、代表が島根県育英会を訪ね、生産したブランド米・仁多米240キロの目録を手渡しました。
グループは2020年のコロナ禍の際、都会地で経済的に苦労している島根県出身の大学生の存在を知り活動をスタート!
以来、毎年この時期に寄贈を続けています。
これで支援米は累計1500キロになったということです。
支援米を送る会・内田圭二代表:
島根から贈ったことで島根をことを思い出してほしいし、やっぱり島根にはおいしいお米があるなと愛着を持ってもらいたい。
贈られたコメは、島根県育英会が運営する学生寮の大阪学生会館に送られ、この寮で生活する大学生62人の食事1か月分を賄うということです。
島根県育英会・清原正義理事長:
まだコメの値段が高止まりしている中で、こうしていただいたことは学生たちの寮での生活を助けてもらうことになるので本当にありがたい。
地元を離れた学生の生活は物価高騰などでさらに厳しさを増していて、父母はもとより育英会など関係機関も日々、頭を悩ましているということです。