岩手県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、政府の補助金の効果で小幅な値動きが続いていて、6月1日時点で1リットルあたり164円でした。
ただこの補助金も見直しが検討されようとしています。
石油情報センターによりますと、6月1日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり164円ちょうどで、前の週から0.2円下がりました。
調査のなかったゴールデンウィークを挟み、5回連続の値下がりとなっています。
一方、全国平均は169.5円と小幅に値上がりしています。
今後について石油情報センターは「政府の補助金制度が変更されないうちは、小幅な値動きが続くとみられる。原油価格は値下がり傾向にあるが、アメリカとイランの停戦協議の動向に引き続き注視が必要」としています。
一方、3日、国会で高市総理はガソリンの補助金について「今後、必要に応じ支援単価を含めあり方を柔軟に検討する」と述べています。